2008年 10月 21日
駅弁・空弁・道弁大会 |
朝の新聞折込に「旨味たっぷり日本!駅弁・空弁・道弁大会!」なるチラシが。
このチラシをこのままにしていたら
きっとゆうこさんが買って来るだろうなあ・・・
始末しておかなければ。
と思っていたのだが、朝の出勤前の慌しさでそのことを忘れてしまってた。
そして仕事が終わる間際にMail着信。
「ちょっと贅沢した。 帰ってからのお楽しみ!」
やや、これは?
案の定、買って来てました。
欲しかったのはこの4種だったそうです。
そしてこの4種がいま目の前に。
まずは札幌駅の「北海道かに三種味くらべ」
ネーミングのとおり “たらばがに・毛がに・ズワイがに” の三種の蟹がのった散らし寿司
口にはしなかったけど、大粒の蟹の身は別としてほぐれた身はどうなのさ?
三種みんな違うのかなあ。
二品目に新宮駅の「熊野名産めはり寿し」
酢飯を柿の葉寿し状に高菜漬けでくるんだもの
見た目にGoodじゃぁないですか
んで、一口食べてびっくりです。
硬いの何のって、葉っぱも硬いけど
この葉脈が思いっきりスジになってて健康な歯でも噛み切れないのです。
これをお年寄りが食べた日にゃあ半日はムニャムニャしてることでしょうよ!
三品目は日本橋の「たいめいけんメンチカツサンド」
あの洋食で有名なかの“たいめいけん”のメンチカツサンドです。
メンチカツは柔らかくジューシーに仕上がってます。
そしてこれまた柔らかいパンに適度な圧力で挟まれ、箱に入っている4切れは
みな同じ大きさに揃っている。
最後の四品目、鹿児島空港の「かごしま黒豚角煮弁当」
これがボクに向けた一番のお薦めだったそうです。
なるほど、これは旨そうです。
黒豚の角煮の下に、この角煮で出来た煮汁で炊き込んだであろう味御飯が敷いてある。
この角煮の照り具合が何ともいえませんよ。
美味しいんですよ!
美味しいんですけど・・・
ちょっと甘さが強すぎ?って感じがするのです。
豚の角煮自体、甘いものですから
これが正統派といわれれば、まあそうかもしれませんが。
このチラシをこのままにしていたら
きっとゆうこさんが買って来るだろうなあ・・・
始末しておかなければ。
と思っていたのだが、朝の出勤前の慌しさでそのことを忘れてしまってた。
そして仕事が終わる間際にMail着信。
「ちょっと贅沢した。 帰ってからのお楽しみ!」
やや、これは?
案の定、買って来てました。
欲しかったのはこの4種だったそうです。
そしてこの4種がいま目の前に。
まずは札幌駅の「北海道かに三種味くらべ」
ネーミングのとおり “たらばがに・毛がに・ズワイがに” の三種の蟹がのった散らし寿司
口にはしなかったけど、大粒の蟹の身は別としてほぐれた身はどうなのさ?
三種みんな違うのかなあ。
二品目に新宮駅の「熊野名産めはり寿し」
酢飯を柿の葉寿し状に高菜漬けでくるんだもの
見た目にGoodじゃぁないですか
んで、一口食べてびっくりです。
硬いの何のって、葉っぱも硬いけど
この葉脈が思いっきりスジになってて健康な歯でも噛み切れないのです。
これをお年寄りが食べた日にゃあ半日はムニャムニャしてることでしょうよ!
三品目は日本橋の「たいめいけんメンチカツサンド」
あの洋食で有名なかの“たいめいけん”のメンチカツサンドです。
メンチカツは柔らかくジューシーに仕上がってます。
そしてこれまた柔らかいパンに適度な圧力で挟まれ、箱に入っている4切れは
みな同じ大きさに揃っている。
最後の四品目、鹿児島空港の「かごしま黒豚角煮弁当」
これがボクに向けた一番のお薦めだったそうです。
なるほど、これは旨そうです。
黒豚の角煮の下に、この角煮で出来た煮汁で炊き込んだであろう味御飯が敷いてある。
この角煮の照り具合が何ともいえませんよ。
美味しいんですよ!
美味しいんですけど・・・
ちょっと甘さが強すぎ?って感じがするのです。
豚の角煮自体、甘いものですから
これが正統派といわれれば、まあそうかもしれませんが。
by tomcatters31
| 2008-10-21 22:09
| お弁当