2007年 11月 19日
駅弁レポート・・・その1 |
東北本線は八戸駅の「うにといくらのきらきら丼」
パッケージを開けるとこんな感じ。
味御飯の上にパックに入ったものと、トレーに入ったものが載っている。
パックの中に入った物はとろみの付いた餡と一緒になったうに。
トレーの中には色鮮やかないくら。
味御飯の上にうにの餡を載せる。
そしてその上にいくらを散らす。
うにの餡と御飯を絡ませ、いくらの粒と一緒に食す。
うにといくらによる潮の香りと、味御飯が絡み合って何とも言えません。
トロリとした餡が掛かったご飯の食感。
そしてプチっと潰れるいくらの粒。
想像してみてください。
パッケージを開けるとこんな感じ。
味御飯の上にパックに入ったものと、トレーに入ったものが載っている。
パックの中に入った物はとろみの付いた餡と一緒になったうに。
トレーの中には色鮮やかないくら。
味御飯の上にうにの餡を載せる。
そしてその上にいくらを散らす。
うにの餡と御飯を絡ませ、いくらの粒と一緒に食す。
うにといくらによる潮の香りと、味御飯が絡み合って何とも言えません。
トロリとした餡が掛かったご飯の食感。
そしてプチっと潰れるいくらの粒。
想像してみてください。
by tomcatters31
| 2007-11-19 21:02